プロ野球 セリーグ 2013年シーズンを展望する ― 2013年03月24日 19:35
さて3月29日にいよいよ
プロ野球が開幕します。
今年もスワローズファンクラブに入会し、
(スワローズクルーというおじさんにはちょっと
小難しいシステムになっております)
球場でルービーを飲みながら生観戦を楽しみたいと
思います。昨年は37試合も観戦できましたが
今年は仕事の関係もあり、目標25試合を目指して頑張ります。
さて早速ですが今年のセリーグペナントレースを
展望したいと思います。
今年は巨人の戦力が充実していると感じます。
昨年の今頃、緻密なセ・リーグ野球には馴染めないだろうと
三郎さんに断言されていた杉内、ホールトンが素人予想を
嘲笑うかの活躍をみせ、内海も加えたこの3本柱は今や
リーグ随一の布陣です。
これに澤村、宮国という若手も伸びています。
リリーフ陣は山口を中心にもともと強力でしたが
抑えにはアコスタというメジャー投手を大型補強しました。
打撃陣はベテランにそろそろ衰えが出てくる可能性はありますが
実績だけみれば強力打線は健在です。
投打とも充実しており優勝候補の筆頭でしょう。
さて対するスワローズ。今年は大型補強も無く、新戦力は
岩村くらい。ルーキーもオープン戦では期待ほどの活躍を
見せておらず、顔ぶれとしては昨年と大きな変化は見られません。
現有戦力の全体的な底上げが図られない場合、
非常に厳しいシーズンとなることも予想されます。
投手陣を中心に個々に見てみましょう。
オープン戦は1試合も観戦せずに、結果しか見ておりませんが、
先発の柱と期待される赤川の調子が悪いのが非常に気がかりです。
これまで順調に伸びてきましたが、今年は被本塁打が多いように
感じます。もともと先発陣の層は薄いので、不調が長引くようですと
非常に厳しい戦いとなるでしょう。
他の先発陣では、村中と館山は非常に調子が良さそうです。
村中は昨年終盤の活躍で何かを掴んだかもしれません。
今年はエースに化ける可能性を秘めています。
館山も万全です。彼の野球に対する真摯な取組み姿勢には
いつも感心させられます。血行障害もかなりよくなっており、
15勝は期待できると思います。
ロマンも日本に慣れ、少なくとも昨年同等の活躍は期待できると
思います。
スワローズの最大の鍵を握っているのはベテラン石川です。
昨年9月22日のブログでも少し触れましたが、
石川が復活して巨人から勝てることができるかが、今シーズンの
ポイントです。
巨人戦には村中、石川、赤川(時々館山)を中心にローテを回し、
この3人で5分に戦えれば、十分優勝争いに加わってくると
思います。
リリーフ陣は昨年たくさん登板した押本、日高、増渕にいまひとつ
精彩が無い様に感じるのは気のせいでしょうか。
ただリリーフ陣は、久古や山本哲、松岡や新人など、層は厚いので
うまく遣り繰りすることは可能と考えます。
バーネットが安定しているのも安心材料です。
バーネットにつなぐ投手のうち、誰か1人でも柱となるセットアッパーが
誕生すれば、安心なのですが、化ける可能性があるとすれば
山本でしょうか。平井あたりもどんどん使っていって欲しいと思います。
打撃陣は、畠山の成長を感じます。大ブレイクする可能性があります。
川端の故障が長引いているのは非常に気がかりですが
ミレッジ、畠山、バレンティンの中軸は今年こそ恐ろしい打線になると
思います。
スワローズは近年、打高投低のチームでしたが、今年もその傾向は
変わらないと思います。得点能力は益々高まってきていると
思いますのであとは、投手陣が制球難を克服し、無駄な四球からの
失点をどのくらい防げるかが年間を通じての見所です。
他球団のことは良く見ておりませんが、大型補強の阪神が
ダークホースと思われます。
もともと力のあるチームであり、投打がうまく噛み合えば優勝争いに
加わってくるでしょう。
中日は投手力が低下し、スワローズ以上に苦しいと思われます。
広島も堂林以外に打撃でみるべき人材がおらず、横浜も投手力が
不足しています。
ということでズバリ、
1位:ジャイアンツ
2位:スワローズ
3位:タイガース
4位:ドラゴンズ
5位:カープ
6位:ベイスターズ
と予想します。スワローズは投手陣が踏ん張れれば1位も狙えますが、
赤川、石川が共倒れした場合、巨人が独走で優勝し、ドラゴンズと
CSを賭けて3位争いに精を出さなければならなくなります。
(その場合の2位はタイガース)
今年は、4位以下のチーム力が相対的に下がっており、例年以上に
差の開くレースとなると予想しますが、その下の争いの中に、
くれぐれもスワローズが入りこまぬよう、祈るばかりです。
さて、皆さまの予想はいかがでしょうか。
今年も球場で感じたことをつぶやいてみたいと思っています。
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