高校野球 秋の都大会 帝京対東海大菅生 ― 2014年10月26日 09:24
昨日は、高校野球秋の東京都大会 帝京対東海大菅生、
関東一対篠崎を観戦に神宮第二球場へ行って参りました。
今週は青山祭が開かれており、青山二丁目の銀杏並木は
道沿いに屋台がびっしり建てられており、開店の準備を
進めている中、神宮第二へ向かいます。
さてこの日の試合は帝京と東海大菅生でしょう。
東海大菅生が強豪の帝京を4対2で破りました。
東海大菅生の投手が非常に良いのに驚きました。
直球は速く、球威もあり、帝京打線は打球をまともに
前に飛ばすことすらできませんでした。
こんなに球に力のある投手はめったに見られません。
今大会NO1ではないでしょうか。
帝京はヒット性のあたりは1、2本程度と完全に封じ込め
られました。
四死球が多くコントロールには難がありますが、
それが却って的が絞りづらく、うまく機能しておりました。
それにしてもこの日の帝京はミスが多く、「らしくない」
プレイが多かったです。
特に5回の失点は、本塁のタッチプレイを
フォースプレイと捕手が勘違いしたもの。
ほとんど見たことがない珍プレイでした。
しかし、帝京らしからぬミスは、相手投手の
出来が良いことで接戦になるだろうという
プレッシャーが引き起こしたものと思われます。
総合力では帝京が上回っていただけに
東海大菅生投手はまさに、一騎当千の
大活躍と言ってよいでしょう。
さてここにきて伏兵東海大菅生が台頭し、
波乱含みの大会となってまいりました。
準決勝に勝てばセンバツに大きく前進します。
来週も非常に楽しみです。
さて、今日はこれから神宮第二に行くか、
青山祭をぶらりするか、悩むところです。
とりあえず青山二丁目方向に歩き出そう
と思います。
関東一対篠崎を観戦に神宮第二球場へ行って参りました。
今週は青山祭が開かれており、青山二丁目の銀杏並木は
道沿いに屋台がびっしり建てられており、開店の準備を
進めている中、神宮第二へ向かいます。
さてこの日の試合は帝京と東海大菅生でしょう。
東海大菅生が強豪の帝京を4対2で破りました。
東海大菅生の投手が非常に良いのに驚きました。
直球は速く、球威もあり、帝京打線は打球をまともに
前に飛ばすことすらできませんでした。
こんなに球に力のある投手はめったに見られません。
今大会NO1ではないでしょうか。
帝京はヒット性のあたりは1、2本程度と完全に封じ込め
られました。
四死球が多くコントロールには難がありますが、
それが却って的が絞りづらく、うまく機能しておりました。
それにしてもこの日の帝京はミスが多く、「らしくない」
プレイが多かったです。
特に5回の失点は、本塁のタッチプレイを
フォースプレイと捕手が勘違いしたもの。
ほとんど見たことがない珍プレイでした。
しかし、帝京らしからぬミスは、相手投手の
出来が良いことで接戦になるだろうという
プレッシャーが引き起こしたものと思われます。
総合力では帝京が上回っていただけに
東海大菅生投手はまさに、一騎当千の
大活躍と言ってよいでしょう。
さてここにきて伏兵東海大菅生が台頭し、
波乱含みの大会となってまいりました。
準決勝に勝てばセンバツに大きく前進します。
来週も非常に楽しみです。
さて、今日はこれから神宮第二に行くか、
青山祭をぶらりするか、悩むところです。
とりあえず青山二丁目方向に歩き出そう
と思います。
高校野球 秋の都大会 早実対高島 ― 2014年10月19日 08:28
昨日は、高校野球秋の東京都大会 堀越対帝京、
早稲田実業対高島を観戦に神宮第二球場へ行き
その後帝京大学対筑波大学を
観戦に秩父宮ラグビー場へ行って参りました。
青山二丁目の銀杏並木にもたくさんの観光客、散歩客
がおり、皆さんすがすがしい秋の青空を満喫しておりました。
さて、この日は早実と高島でしょう。
両チームともブラスバンドとチアガールを
引き連れ、大応援合戦を繰り広げました。
やっぱり、高校野球の応援はこうでなくっちゃ
いけません。
高島のブラスバンドは金管に厚みがあって
良いですね。曲のアレンジも微妙なところに独自性が
あります。概して切れの良いところまで演奏し、
ブラバン部分と声援部分が分かれているような感じです。
比較的演奏が長く聴けるので、三郎さんとしては
気に入りました。一方の早実はやっぱり何といっても
チアガールがいいですねえ。伝統的早稲田スタイルの
応援でなくてはならない存在感があります。
さて結果は10対2で早実が7回コールド勝ちを収めました。
早実の圧勝です。早実の強さは本物に感じました。
力量的にはいろいろな面で大きな差がありましたが、
この試合で差が顕著に現れてしまった部分はやはり守備力でしょう。
早実の内外野の守備力には相当の安定感があります。
特に捕手、三塁手、外野手は守備で存在感を示しておりました。
勝敗のポイントなった4回表の高島の2死2塁の場面でも、
センターの好返球により2塁走者を本塁で刺しました。
高島に傾きかけていた流れを変える価値あるプレイだったと
思います。それにしても余裕でタッチアウトなんです。
投手としては心強い限りでしょう。
早実は打撃のほうも素晴らしかったです。
高島の鋭く曲がるスライダーを右の下位打線の各打者が
右中間にもっていける高い打撃技術がありました。
それにしても打球が良く飛びます。技術だけでなくパワーも
感じられました。
一方の高島は完膚なきまでにやられた、という印象です。
好試合を期待していましたので残念な結果ですが、
ここまで力量差があるともう仕方がないでしょう。
エースは切れのあるスライダーで序盤は良かったのですが
おっつけられて右に流される攻略法であっさり大量失点を喫しました。
変化球一辺倒でなく、もっと配球を考えてもよかったかもしれません。
また、守備陣は辛口になりますが、正面のイージーなセカンドゴロや
平凡なレフトフライが普通に捕れるレベルにならないと
野球が始まりません。捕手の盗塁対策なども基本から立て直す
必要を感じました。
ただ、打撃は悪くはありませんし、何よりも全力疾走や
強豪相手にも臆することなく勝ちにいく姿勢など
良い面がたくさん見られたなかなか見所あるチームだなと感じました。
高島から見ても、強豪校に善戦するには何が足りないか、
課題が明白になった意義ある試合だったと思います。
さて、早実。今年の強さは本物でしょう。
三郎さんのズバリ予想では、早実が左下のブロックを
勝ち上がるのは、間違いないでしょう。
ああこの予想、自分で言うのも何ですが
ほとんど当たったことがないのですが、今回こそは自信あり、ですよ。
東東京勢が充実する中、関東一、帝京、二松学舎の3強の一角に
西の早実が名乗りを上げ、準決勝は目の離せない互角の戦いとなること
でしょう。
今日は観戦にいかず、これから妻と一緒にスパに行って
ゆっくりサウナ漬けになって参ります。
早稲田実業対高島を観戦に神宮第二球場へ行き
その後帝京大学対筑波大学を
観戦に秩父宮ラグビー場へ行って参りました。
青山二丁目の銀杏並木にもたくさんの観光客、散歩客
がおり、皆さんすがすがしい秋の青空を満喫しておりました。
さて、この日は早実と高島でしょう。
両チームともブラスバンドとチアガールを
引き連れ、大応援合戦を繰り広げました。
やっぱり、高校野球の応援はこうでなくっちゃ
いけません。
高島のブラスバンドは金管に厚みがあって
良いですね。曲のアレンジも微妙なところに独自性が
あります。概して切れの良いところまで演奏し、
ブラバン部分と声援部分が分かれているような感じです。
比較的演奏が長く聴けるので、三郎さんとしては
気に入りました。一方の早実はやっぱり何といっても
チアガールがいいですねえ。伝統的早稲田スタイルの
応援でなくてはならない存在感があります。
さて結果は10対2で早実が7回コールド勝ちを収めました。
早実の圧勝です。早実の強さは本物に感じました。
力量的にはいろいろな面で大きな差がありましたが、
この試合で差が顕著に現れてしまった部分はやはり守備力でしょう。
早実の内外野の守備力には相当の安定感があります。
特に捕手、三塁手、外野手は守備で存在感を示しておりました。
勝敗のポイントなった4回表の高島の2死2塁の場面でも、
センターの好返球により2塁走者を本塁で刺しました。
高島に傾きかけていた流れを変える価値あるプレイだったと
思います。それにしても余裕でタッチアウトなんです。
投手としては心強い限りでしょう。
早実は打撃のほうも素晴らしかったです。
高島の鋭く曲がるスライダーを右の下位打線の各打者が
右中間にもっていける高い打撃技術がありました。
それにしても打球が良く飛びます。技術だけでなくパワーも
感じられました。
一方の高島は完膚なきまでにやられた、という印象です。
好試合を期待していましたので残念な結果ですが、
ここまで力量差があるともう仕方がないでしょう。
エースは切れのあるスライダーで序盤は良かったのですが
おっつけられて右に流される攻略法であっさり大量失点を喫しました。
変化球一辺倒でなく、もっと配球を考えてもよかったかもしれません。
また、守備陣は辛口になりますが、正面のイージーなセカンドゴロや
平凡なレフトフライが普通に捕れるレベルにならないと
野球が始まりません。捕手の盗塁対策なども基本から立て直す
必要を感じました。
ただ、打撃は悪くはありませんし、何よりも全力疾走や
強豪相手にも臆することなく勝ちにいく姿勢など
良い面がたくさん見られたなかなか見所あるチームだなと感じました。
高島から見ても、強豪校に善戦するには何が足りないか、
課題が明白になった意義ある試合だったと思います。
さて、早実。今年の強さは本物でしょう。
三郎さんのズバリ予想では、早実が左下のブロックを
勝ち上がるのは、間違いないでしょう。
ああこの予想、自分で言うのも何ですが
ほとんど当たったことがないのですが、今回こそは自信あり、ですよ。
東東京勢が充実する中、関東一、帝京、二松学舎の3強の一角に
西の早実が名乗りを上げ、準決勝は目の離せない互角の戦いとなること
でしょう。
今日は観戦にいかず、これから妻と一緒にスパに行って
ゆっくりサウナ漬けになって参ります。
高校野球 秋の都大会 早実対日大三 ― 2014年10月12日 17:26
今日は、高校野球秋の東京都大会 早稲田実業対日大三を
観戦に神宮第二球場へ行って参りました。
このところすっかりブログの更新が面倒になって
参りました。この更新しなかった1ヶ月間に
スワローズは最下位が決定し、監督が交代したようですね。
ああ、今年のスワローズは本当に弱かった。
監督が代わって急に強くなるとは思えませんが
何年間かかけて投手陣を強化し、まずは他球団とまともに
戦える戦力を整備して欲しいところです。
さて秋の大会。春のセンバツを賭けたこの大会も毎年楽しみに
しております。例年、多摩地区の球場へ行って飲んで帰ってくる
ということが多かったのですが、今年は組み合わせを見て
神宮中心に観戦します。実は昨日も桜美林対関東一を観戦しており、
関東一打線の力強さを目の当たりにしたところです。
さて早実と日大三。ライバル同士の対決とあり、試合開始30分前に
球場に着いたのですがほぼ満員状態。2階席での観戦を余儀なく
されました。さすがに人気も抜群の両校です。
試合のほうは、序盤から早実の打撃が爆発し10対3で早実が
コールド勝ちを修めました。早実は打撃がすばらしい。初回、
3番打者が右中間スコアボードを越える特大本塁打を放ち、
日大三は完全に浮き足立った、というか凍りついた感じでしたね。
自信を持って臨んだエースのまさかの被弾でショックが大きすぎる
本塁打となりました。
その後も日大三が繰り出す3投手をことごとく捉え、
完全に打ち砕いた、という印象です。全員の振りが鋭く、
パンチ力もあります。
昨日観戦した関東一の打線も素晴らしかったですが、関東一は
柔らかいスイングで鋭いヒットが出、早実は強振して長打が出る、
といういわば柔と剛のイメージかな。
一方の日大三。球にスピードがある本格派エースが初回に予想外の
ダメージを受けたことにより、チーム全体が動揺し、らしくないエラーや
走塁ミスも出て自滅した印象です。
ただ打撃はよかったです。コールド負けして言うのもなんですが、
実力的にはあまり変わらない、というか、正直いつ打線が爆発して
逆転するんだろうと期待するくらいの出来だったと感じました。
ただ、いい当たりが野手の正面をついたり、走塁ミスがいくつも
出たりして今日は勝ち運がなかったですね。
課題は投手陣の整備でしょうか。今日は2番手3番手もそれなりに
頑張りましたが、同じような右投手だったので勢いを止めることが
できませんでした。
もっとバラエティに富んだ投手陣の構成にしないと、今日の早実の
ような主力が左打者のチームには苦しいかもしれません。
早実の課題も投手陣でしょうか。今日投げたエースは
低目を丁寧に突くコントロール重視の軟投派でしたが、
四球が多いのが気になりました。また、特にピンチになると
投球間隔も長くなり投球にリズムが無く、これでは野手は
守りにくいだろうなあと感じました。
個人のレベルアップが必要と思います。
いずれにせよ、過去のネームバリューで日大三の独壇場と
勝手に勘違いしておりました左下のブロックは、本日の早実の
台頭により乱戦模様となって参りました。次の高島は修徳を
撃破した都立の強豪ですが今日の早実の勢いが本物なのか、
注目していきたいと思います。
観戦に神宮第二球場へ行って参りました。
このところすっかりブログの更新が面倒になって
参りました。この更新しなかった1ヶ月間に
スワローズは最下位が決定し、監督が交代したようですね。
ああ、今年のスワローズは本当に弱かった。
監督が代わって急に強くなるとは思えませんが
何年間かかけて投手陣を強化し、まずは他球団とまともに
戦える戦力を整備して欲しいところです。
さて秋の大会。春のセンバツを賭けたこの大会も毎年楽しみに
しております。例年、多摩地区の球場へ行って飲んで帰ってくる
ということが多かったのですが、今年は組み合わせを見て
神宮中心に観戦します。実は昨日も桜美林対関東一を観戦しており、
関東一打線の力強さを目の当たりにしたところです。
さて早実と日大三。ライバル同士の対決とあり、試合開始30分前に
球場に着いたのですがほぼ満員状態。2階席での観戦を余儀なく
されました。さすがに人気も抜群の両校です。
試合のほうは、序盤から早実の打撃が爆発し10対3で早実が
コールド勝ちを修めました。早実は打撃がすばらしい。初回、
3番打者が右中間スコアボードを越える特大本塁打を放ち、
日大三は完全に浮き足立った、というか凍りついた感じでしたね。
自信を持って臨んだエースのまさかの被弾でショックが大きすぎる
本塁打となりました。
その後も日大三が繰り出す3投手をことごとく捉え、
完全に打ち砕いた、という印象です。全員の振りが鋭く、
パンチ力もあります。
昨日観戦した関東一の打線も素晴らしかったですが、関東一は
柔らかいスイングで鋭いヒットが出、早実は強振して長打が出る、
といういわば柔と剛のイメージかな。
一方の日大三。球にスピードがある本格派エースが初回に予想外の
ダメージを受けたことにより、チーム全体が動揺し、らしくないエラーや
走塁ミスも出て自滅した印象です。
ただ打撃はよかったです。コールド負けして言うのもなんですが、
実力的にはあまり変わらない、というか、正直いつ打線が爆発して
逆転するんだろうと期待するくらいの出来だったと感じました。
ただ、いい当たりが野手の正面をついたり、走塁ミスがいくつも
出たりして今日は勝ち運がなかったですね。
課題は投手陣の整備でしょうか。今日は2番手3番手もそれなりに
頑張りましたが、同じような右投手だったので勢いを止めることが
できませんでした。
もっとバラエティに富んだ投手陣の構成にしないと、今日の早実の
ような主力が左打者のチームには苦しいかもしれません。
早実の課題も投手陣でしょうか。今日投げたエースは
低目を丁寧に突くコントロール重視の軟投派でしたが、
四球が多いのが気になりました。また、特にピンチになると
投球間隔も長くなり投球にリズムが無く、これでは野手は
守りにくいだろうなあと感じました。
個人のレベルアップが必要と思います。
いずれにせよ、過去のネームバリューで日大三の独壇場と
勝手に勘違いしておりました左下のブロックは、本日の早実の
台頭により乱戦模様となって参りました。次の高島は修徳を
撃破した都立の強豪ですが今日の早実の勢いが本物なのか、
注目していきたいと思います。
高校野球 東東京大会 朋優学院対小山台、足立新田対東京 ― 2014年07月21日 18:38
今日は、高校野球夏の東東京都大会 朋優学院対小山台、
東京対足立新田を観戦に神宮第二球場へ行って参りました。
試合開始15分前に神宮に到着。何と第一球場の17番窓口が
第二球場の臨時入場券売場になっておりました。いつもプロ野球の
当日券を買うところなのでちょっとびっくりしました。
バックネット裏の最高の席をゲットしましたが、
球場はほどなく満員になり、入場制限を行うほどでした。
早めに入れて良かったです。
さて第一試合。息詰まる投手戦となり、1対0で小山台が勝ちました。
小山台は課題の1つだった守備がしっかりと鍛えられており、
安定感抜群。
最小得点差ではありましたが辛勝というより、完勝という印象です。
朋優学院は、よく踏ん張って接戦に
持ち込みました。総合力は若干劣る印象でしたが
投手が丹念にコースを突いて打たせて取る
お手本のような投球が光りました。
6回に3番打者に看板広告直撃の大本塁打を
被弾しましたが、それ以外は良く踏ん張ったと
思います。
惜しむらくは打線です。小山台投手の速球と
スライダーは一級品でしたが、コントロールが悪く
見送ればボールになる球も多かったです。
打つのは難しいにせよ、四球から崩すことは
可能だったと思います。
とはいえ、ここまでの健闘はあっぱれ。
素晴らしい試合をありがとうございました。
小山台は応援が素晴らしかったです。
もともとブラバンは強豪ですが、
応援用にオリジナル曲も発明されており、
声援も非常に大きくてうまいです。
春のセンバツを経験し、応援だけを見るなら
甲子園レベルの実力がついたなあと感激しました。
小山台は順当にベスト8入りです。優勝候補の
筆頭と思われる帝京との戦いは小山台野球
集大成の試合となるでしょう。投手の出来如何では、
世の中をあっと言わせる試合になるかもしれません。
第二試合は、5対2で東京高校が完勝しました。
一番驚いたのは東京高校の応援の迫力です。
ブラバンは小山台のうまさとは異なり、習志野バリの
金管の迫力がありました。東京高校の観戦は初めてでしたが
最初に西部警察の演奏を聴いた時からただ事ではないと
感じました。校歌もいい曲で得点が入る度に一部奏でられます。
山本リンダの名曲狙いうちも、この高校にかかれば
独自性が際立つ素晴らしいアレンジです。
さすが伝統ある名門の私立高校だ、と感激しました。
試合のほうは実力的には互角、打力でやや足立新田が
上回っていたように感じましたが、東京高校が完勝できたのは
ズバリ応援の差、だったと感じました。このような稀なる大応援は
選手の力にならないわけは無いでしょう。
また、背番号11の投手もコースを丹念に突き
タフな投球を見せていました。時折良い当たりを打たれますが
ピンチでも冷静で飄々としておりました。
足立新田は期待していたのですが、辛口に言えば
内野の守備があまりにもひどすぎ、ゴロが飛ぶとヒヤヒヤして
心臓に悪い試合でした。先発した左腕投手が不調だったのも
不運でした。
夏の本番でこのような守備を見てしまうと、強豪復活は
まだまだ遠いなと感じました。(センターは素晴らしい
ダイビングキャッチを見せていました)
東京高校は準々決勝で成立学園との対戦です。
劣勢が予想されますが、野球は何が起こるかわかりません。
大応援団とともにあきらめずに立ち向かっていって欲しいと思います。
それにしても、高校野球観戦が終わって、プロ野球のチケット
売り場に直行したところ、今日の試合、何と、満席で売切です。
スワローズ戦は見れずに帰宅を余儀なくされた三郎でした。
明日こそはナイターを観戦したいと思います。
高校野球 東東京大会 日体荏原対実践学園ほか ― 2014年07月13日 08:54
昨日は、高校野球夏の東東京都大会 日体荏原対実践学園、
文京対足立西を観戦に神宮球場へ行って参りました。
ちょうど9時、試合開始と同時に球場入りします。
この日は非常に暑く、バックネット裏の日影エリアで
観戦。2試合目は日影エリアが混雑してきたので
1塁側内野席で直射日光を浴びながらの観戦でした。
日体荏原は残念なことにブラスバンドはいなかった
ですが、チアガールは健在で存在感を示しておりました。
さて、試合のほうは2対2で引き分け再試合。
非常に熱い戦いを見せて頂きました。
序盤から中盤は荏原ペース。着々と加点し優位に
試合を進めます。
が、実践学園も左腕の継投で、失点を最小限に
食い止め、終盤は完全にペースを握り返しました。
2対1の9回表、無死から3塁打が飛び出します。
ここで日体荏原は、思い切った継投に出ます。
エースに代わり、背番号10の投手に交代です。
私は、この継投は、結果的に2死から、
実践学園の気迫の内野安打で同点にされてしまった
ものの、采配として非常に優れたものと感じました。
いきなり一番辛い場面で投げさせたことにより、
その後の延長の緊迫した場面でも精神的に切れなかった
のではないかと思います。タフな2番手と
それを信頼した監督采配にあっぱれです。
一方の実践学園は、この一戦に賭ける並々ならぬ
思いが感じられました。負ければ終わり、3年生にとって
最後の大会となる夏ならではの高揚したそしてちょっと
切ない感じ。べンチ全体が一体となって選手を鼓舞する姿勢に
感動しました。
投手は、対右打者へは内角の緩い変化球で勝負していました。
引っ張らせてショートやレフトに打たせる戦術が見事に
はまっていました。特に2番手の左腕投手はコントロールが良く、
完全に荏原打線を術中にはめていました。
好試合をありがとうございました。再試合も楽しみです。
さて第2試合の文京と足立西。都立の強豪校対決です。
結果は6対0で文京の快勝です。
文京は、1年前の春(二松学舎戦)に観戦したことがあり、
その時の記事をブログにも載せていますが、
その時と比べ、格段に進歩していると感じました。
(チームも新しくなっています。)
全体的に個々が底上げされている印象です。
特に守備陣が良く纏まっており、中でも捕手の存在感が
光っていました。投手を中心に守り勝つ野球ができる、
高校野球の模範のようなチームです。
また、応援の一生懸命さにも好感を持ちました。
「応援も頂点をめざそう」のような高い理想を掲げ、
ありきたりの応援でない、魂の入った応援を見せて頂きました。
控え部員やチアガール、ブラスバンドがこの試合のために
しっかりと十分な練習をしてきたことが感じられます。
すごい出し物や見せ場があるわけではありませんが、
本当にまじめでコツコツと努力する姿勢は野球のチームカラーと
共通なものを感じました。こういう校風なんだなあと
応援を見てしみじみと感じた次第です。
次の修徳戦も普段どおりの野球ができれば十分
勝負になるでしょう。
足立西は、思わぬ守備の乱れがあり、残念な試合となって
しまいました。守備を鍛え直して、来年の復活を期待しています。
この日は非常に暑く、観ているだけで体力を消耗しました。
いったん家に帰って昼寝をし、ナイター観戦で再び神宮に戻りましたが、
この日は超満席。立ち見を余儀なくされ、夜は非常に疲れきった
三郎さんでした。
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