東京ヤクルトスワローズとセリーグ展望2012年03月18日 18:23


今日はプロ野球オープン戦を観に
神宮球場へ行って参りました。

国立競技場のラグビー日本選手権か
神宮のオープン戦か、どちらに行こうか
悩みましたが、球春到来が待ち遠しく、
観戦間隔の空いていた野球に軍配がありました。

神宮での観戦は昨年11月23日の明治神宮野球大会
関東一高対愛工大名電以来。プロ野球では10月9日の
広島戦以来約5ヶ月ぶりの観戦となりました。

昨年から東京ヤクルトスワローズのレギュラー会員になっています。
もともとヤクルトファンというわけではありませんでしたが、
ファンクラブ会員は、実にお得です。
会費は5000円ですが外野席招待券5枚(1枚定価1500円)が
もらえ、招待券を使い果たした後も外野席、内野指定Bは
500円引きで入場できます。
年間5試合以上観戦される方は絶対に会員になるべきでしょう。
私は球場で早速、会員登録を済ませました。

さて昨年からにわかヤクルトファンとなりましたが、
その甲斐あってチームは快進撃を続け、2位の好成績を
収めることができました。

最初は知らなかった選手の名前も自然に覚えられるようになり、
今や選手の調子の良し悪しもわかるような、いっぱしのヤクルト
評論家になりつつあります。(あくまで、「自称」ですが)

今日は雨が降ったり止んだりでしたが、ファンクラブ会員登録時に
オープン戦招待券ももらえ、バックネット裏の2階席で無料で
観戦することができました。

この2階席は屋根がついており、小雨時には最適な場所です。

それにしても今日の天気にもかかわらず、人が多いです。
オープン戦では考えられません。今、ヤクルトのHPで確認すると
8835人も観客が入っております。昨年の活躍によってヤクルトファンが
確実に増殖していることが実感できました。

今日の試合は5対1で快勝です。

先発の村中はまずまずの出来でした。
5回表の4番打者中田との対決は見ごたえがありました。
ストレートでグイグイ押し、最後は完全に詰まらせたフライに打ち取り、
力勝負で中田をねじ伏せたのを見て、頼もしさを感じました。
また、復活を賭けたイムチャンヨンがしっかり抑えてくれたのは
嬉しいです。今年も抑えのエースとして期待しています。
それから、私が地味に好きな押本も登板してくれました。
今年もたくさん使われそうですがしっかり肩を作って、
連投に備えてください。

野手陣を見渡せば、上田の成長が著しい。青木の穴を完全に
埋める大活躍でした。
今シーズン、大ブレークする予感がします。

さてヤクルト評論家として、今シーズンのセリーグ展望など
してみたいと思います。

今シーズンは上位チームが下がり、、下位チームが上がってきている
と感じれら、今までにない混戦が予想されます。

最強の中日は名将落合監督が変わったことがマイナス面で大きいのではと思います。
守り勝つ野球は監督采配が重要なポイントであり、高木新監督の
手腕が問われそうです。
補強が成功し投手陣が整備された巨人は、ようやく優勝を狙える
戦力が整ってきたと思われます。杉内、ホールトンがセリーグに
馴染めば優勝争いの本命に浮上する可能性があります。
また、広島も侮れません。前田、バリントンの柱に加え、抑え投手が
万全で、いきのいい若手も多いです。
阪神も実績ある選手が実力どおりの活躍を見せれば十分に
優勝争いに加わってくる力があります。
横浜も監督がヤッターマンですから盛り上がらないはずはありません。

さて相対するわれら東京ヤクルトスワローズは、大型補強も無く、
青木も抜け、故障者も多いです。
他球団が軒並み戦力アップしている中、相対的に戦力ダウンしている
のでは、とついつい悲観的に考えてしまいます。

しかしこの時期、ファンとしては夢を見ましょう。
石川、館山、新加入のロマンが3本柱になりそうです。
4~7番目の先発枠をドライチ兄弟と七條が争います。
中継ぎは勝ちパターンとしてバーネットと久古。
タフなオールラウンダーとして松岡、押本も健在です。
そして最後は復活の待たれるイムチャンヨンです。

う~ん。なんとなく代わり映えしないメンバーですが
実力的には十分やれそうなメンバーです。
野手も上田がブレークし、川端も不動のショートに定着すること
でしょう。山田が成長すれば宮本、田中もうかうか出来ない状況に
なってくると思われます。
こうして見てみると、決して悲観するような状況ではありませんね。
うまくいかないと5位にもなりますが、うまくやれればズバリ、
優勝も不可能ではないと思っています。

今年も頑張ってたくさん観戦したいと思っています。