ラグビー日本選手権 神鋼対コーラ パナ対帝京 ― 2013年02月11日 11:19
昨日はラグビー日本選手権 神戸製鋼対
コカ・コーラウエスト、パナソニック対帝京大学
を観戦に秩父宮ラグビー場へ行って参りました。
昨日も非常に暖かったです。いつもは1試合だけ見て
寒くて帰るのですが、予定外に2試合を観戦することが
できました。
遅刻気味のため、タクシーを飛ばしてバックスタンドへ。
試合開始5分前に到着しましたが、先週よりかなりの
観客がおります。
さすがに関東でも神鋼は人気です。コーラ側も、サポーター
というよりは家族連れが多くて驚きました。
さて結果は45対29で神戸製鋼が勝ちました。
敗れはしましたが、コーラの健闘が光りました。
先週のブログでコーラは攻撃力が無いと断言してしまいましたが、
申し訳ありません、前言撤回します。前半、バックスで神鋼を
完全に幻惑し、混乱させておりました。スピード感もあり、
見ていて楽しかったです。
課題は、FWのパワーとディフェンス力、80分トータルで戦える
スタミナでしょう。
とはいえ今年のトップチャレンジのレベルの高さを示した
試合だったと思います。トップリーグに慣れてくれば
今後十分戦える楽しみなチームとなるでしょう。
神鋼は、勝ったものの若干不甲斐無い戦いぶりです。
「格下で難しい試合」というほど格の違いは感じられず
タックルの甘さが目につきました。
実際、神鋼は2年前のリーグ戦で18対15で辛くも勝利している相手
なのですから、例えばサントリー辺りから見た神鋼のほうが
よっぽど格下感が強いと思います。
それでも、自力のあるFWを前面に押し立てて、しっかりと
勝利したところは、さすがかと思います。
第2試合は、パナソニックが54対21で帝京大を圧倒しました。
この試合こそミスマッチと言えるかもしれませんが、
お互い力を出し切った試合と感じられ、第1試合よりも楽しめました。
パナソニックは主力を欠いたメンバーでしたがそれでも
大学チャンピオンに付け入る隙を与えず完勝するところに
トップリーグのレベルの高さを印象付けました。
特にFWは、ディフェンスが素晴らしい。密集での個々の強さが
目立ちました。BKでは14番の個人技、特にステップのうまさが
際立っておりました。
大きなミスも無く、やるべきことをしっかりやって完勝した
試合と言えるでしょう。
一方の帝京大は、自慢のFWで後手を踏んだことが敗因でしょうか。
スクラム、ラインアウトが不安定なため、得意のテンポある攻撃が
少なかったのが残念です。
ディフェンスも頑張ってはいましたが、最初のタックルが決まらないと
必ず大きくゲインされてしまいます。相手が勢いづく前の最初の
タックルの精度向上が課題と思います。まあ言うは易しですが。
ただ個々には通用した部分も多かったと思います。特に10番の
キックの精度が抜群で、これがこの試合をゲームとして
成り立たせていた一番の要因と感じました。12番、19番も光るものを
感じました。
勝負に関して言うと、前半終了間際にトライを取るか、PGで
点差を詰めていればもっと楽しめたのがちょっと残念です。
帝京はもはや、大学選手権優勝が目標のチームでは
なくなったと感じます。
学生相手だけに満足せず、これからは本気で社会人と戦える
チームに脱皮して欲しいと思います。
さて、ラグビー観戦後は、新宿のサウナ「こりこり」であったまり、
代々木八幡の居酒屋で妻と合流し、いつものように泥酔して
帰宅した、楽しい日曜日となりました。
コカ・コーラウエスト、パナソニック対帝京大学
を観戦に秩父宮ラグビー場へ行って参りました。
昨日も非常に暖かったです。いつもは1試合だけ見て
寒くて帰るのですが、予定外に2試合を観戦することが
できました。
遅刻気味のため、タクシーを飛ばしてバックスタンドへ。
試合開始5分前に到着しましたが、先週よりかなりの
観客がおります。
さすがに関東でも神鋼は人気です。コーラ側も、サポーター
というよりは家族連れが多くて驚きました。
さて結果は45対29で神戸製鋼が勝ちました。
敗れはしましたが、コーラの健闘が光りました。
先週のブログでコーラは攻撃力が無いと断言してしまいましたが、
申し訳ありません、前言撤回します。前半、バックスで神鋼を
完全に幻惑し、混乱させておりました。スピード感もあり、
見ていて楽しかったです。
課題は、FWのパワーとディフェンス力、80分トータルで戦える
スタミナでしょう。
とはいえ今年のトップチャレンジのレベルの高さを示した
試合だったと思います。トップリーグに慣れてくれば
今後十分戦える楽しみなチームとなるでしょう。
神鋼は、勝ったものの若干不甲斐無い戦いぶりです。
「格下で難しい試合」というほど格の違いは感じられず
タックルの甘さが目につきました。
実際、神鋼は2年前のリーグ戦で18対15で辛くも勝利している相手
なのですから、例えばサントリー辺りから見た神鋼のほうが
よっぽど格下感が強いと思います。
それでも、自力のあるFWを前面に押し立てて、しっかりと
勝利したところは、さすがかと思います。
第2試合は、パナソニックが54対21で帝京大を圧倒しました。
この試合こそミスマッチと言えるかもしれませんが、
お互い力を出し切った試合と感じられ、第1試合よりも楽しめました。
パナソニックは主力を欠いたメンバーでしたがそれでも
大学チャンピオンに付け入る隙を与えず完勝するところに
トップリーグのレベルの高さを印象付けました。
特にFWは、ディフェンスが素晴らしい。密集での個々の強さが
目立ちました。BKでは14番の個人技、特にステップのうまさが
際立っておりました。
大きなミスも無く、やるべきことをしっかりやって完勝した
試合と言えるでしょう。
一方の帝京大は、自慢のFWで後手を踏んだことが敗因でしょうか。
スクラム、ラインアウトが不安定なため、得意のテンポある攻撃が
少なかったのが残念です。
ディフェンスも頑張ってはいましたが、最初のタックルが決まらないと
必ず大きくゲインされてしまいます。相手が勢いづく前の最初の
タックルの精度向上が課題と思います。まあ言うは易しですが。
ただ個々には通用した部分も多かったと思います。特に10番の
キックの精度が抜群で、これがこの試合をゲームとして
成り立たせていた一番の要因と感じました。12番、19番も光るものを
感じました。
勝負に関して言うと、前半終了間際にトライを取るか、PGで
点差を詰めていればもっと楽しめたのがちょっと残念です。
帝京はもはや、大学選手権優勝が目標のチームでは
なくなったと感じます。
学生相手だけに満足せず、これからは本気で社会人と戦える
チームに脱皮して欲しいと思います。
さて、ラグビー観戦後は、新宿のサウナ「こりこり」であったまり、
代々木八幡の居酒屋で妻と合流し、いつものように泥酔して
帰宅した、楽しい日曜日となりました。
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